秋元良一は、最初渡辺稟三親方に弟子入りし、一人前になって独立した後、井上猪治親方にも師事した。
昔は親方の得意な技を教わるため、いろいろな親方の所を廻って修行する職人が結構居たそうで ある。そういう職人は、現在では秋元良一ただ一人である。
会ってみると、優しさがにじみ出ている人柄で、品物の扱いも丁寧で長年の修行の確かさがうかがわれる。


得意なものは、棚物、箱物、古典、創作。
代表作は、針箱・柱立棚・小棚・抽斗箱・机・楽屋鏡台(桑)・手掛小抽斗など。

秋元良一
秋元良一 あきもとりょういち
昭和8年3月21日生まれ
栃木県小山市出身

住所 東京都荒川区町屋4−30−11
電話 03−3892−3733
FAX 上に同じ

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